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令和4年度「新しい林業」に向けた林業経営育成対策のうち林業労働災害撲滅研修活動レポート(福井後期)

 

福井県後期研修活動レポート 2022年10月4日(火)~5日(水)






後期実習前
実習:後期研修の初日は1か月間の自己練習期間の成果発表を行います。
発表前に前期研修の振り返りと、伐木の指定寸法(伐木方向・受け口角度・つるの幅・高さ)を指示します。
指示された指定寸法を目標に伐木して、その精度を確認します。



成果確認
実習:先ずは1か月間の自己練習期間の成果確認として、指定寸法で伐木して計測評価します。



課題解決
実習:自己練習期間の成果確認のあとは、自身の課題について、講師や他の研修生からのアドバイスを受けて課題解決に取り組みます。



反復練習
実習:課題解決の伐木は、伐木後に必ず伐木方向、受け口角度、つる幅・高さ、受け口下切りの水平を計測記録し、伐木精度向上のポイントをつかみ、伐木を繰り返します。



動画撮影
実習:伐木練習では自ら動画を撮影して、動きやガイドバーの水平を確認しつつ練習する研修生もいます。



練習成果
実習:チェーンソーを使い慣れない研修生は、最初のうちは、切り直しや、雑な切断面が見られますが、練習を繰り返すうちに綺麗な受け口と絵合線の作成ができるようになります。




転倒リスクチェック
実習:自己練習期間の安全対策の取り組み発表のあと、安全な作業のための身体機能を確認するために、転倒等リスク評価セルフチェック(厚生労働省)を行いました。



ワークショップ
実習:これからの伐木技術向上の取り組みについて、ワークショップを行って情報の共有をはかりました。



安全ゲーム
実習:研修の最後は、林業安全ゲームを使って、安全な伐木作業手順やチェーンソーの維持管理、労働安全衛生活動などについて振り返りを行いました。